相続した預金や株式を
自分名義にする手続をしてほしい

ご相談の流れ
 

アパート経営をしている父が
認知症になった場合に
備えたい

相談してみる
 

障害のある子がいるが
自分が亡くなった後
のことが心配だ

相談してみる
 

遠方で一人暮らしている
母親を見守ってほしい

高齢者サポート
 

一人で暮らしているので
死んだ後の葬儀や
お墓の事が心配だ

相談してみる
 

こんなお悩みありませんか?

預金や株式等の相続手続

解決事例はこちら

【ご相談前】母が亡くなり、私を含めた兄弟3人で遺産(不動産・預貯金・株式)を相続することになったが、仕事で忙しく、兄弟も遠方にいるため相続手続を自分で進めていくのが難しい。

【ご相談後】サクセスに紹介してもらった司法書士さんに依頼したおかげでスムーズに遺産分割協議ができ、不動産・預貯金・株式の相続手続も全てお願いし、無事に手続が完了した。

親名義の収益物件(アパート等)
の認知症対策

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【ご相談前】アパート経営をしていた父が高齢になってきた。このまま認知症になってしまったら、アパートの修繕や売却が必要になった時のことが心配だ。

【ご相談後】サクセスに紹介してもらった司法書士さんと相談をして、民事信託契約について提案をしてもらった。父が私にアパートと修繕のための資金2000万円を信託する内容で、父の認知症対策ができて安心した。

障害のある子の将来の
安定した生活の確保

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【ご相談前】現在30歳の知的障害をもった長女がいる。娘は計画的にお金を使うことができない。今は、夫婦で一緒に暮らしているが、私達が死んだ後の娘の生活が心配だ。成年後見制度の利用を検討していたが、家族信託というものもあると聞いたので、相談したい。

【ご相談後】サクセスに紹介してもらった司法書士さんに、私達夫婦と本人の弟である長男も一緒に相談をして、民事信託契約について提案をしてもらった。自宅の土地建物や生命保険金を信託財産とする内容にしてもらった。今後、家族全体でどのように長女をサポートしていけばよいかが明確になった。

一人暮らしの高齢者の見守り
(孤独死の防止)

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【ご相談前】私は85歳ですが、夫に先立たれ、子がいないので、一人で暮らしています。最近、いろいろと病気をして、体調も不安定で、自分が孤独死をしてしまうのではないかと不安です。孤独死になれば、甥や姪に迷惑がかかりそうなので、とても心配しています。

【ご相談後】サクセスに相談し、サクセスの見守りサービスを利用することにした。毎日、体調確認の連絡をもらったり、困ったときに担当の司法書士さんに連絡ができるようになり、安心して暮らせるようになった。

亡くなった後の葬儀や
お墓のことを頼みたい

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【ご相談前】私は78歳ですが、妻とは離婚し、子ども2人とは10年以上音信不通です。私の死後の葬儀やお墓をどうしたらいいのか心配だ。

【ご相談後】サクセスに相談し、サクセスの死後手続サポートを利用することにした。担当の司法書士さんと相談し、私の死後、通夜・葬式は行わず、火葬をしてもらうことをサクセスに依頼をした。同時に永代供養をしてもらい、私の骨は、私が指定した納骨堂に入れてもらうことにした。

そのお悩みに 咲クセス

司法書士ならではの心配りで、細やかにサポート

私たち、『咲クセス』では滋賀県民の皆さんの大切な財産を守り、これから益々安心して暮らして頂くために、将来、認知症になったり亡くなったりした場合の対策方法をご提案させて頂きます。